神様からの個人に宛てた手紙

4,000年ほど前、聖者アガスティアは世紀末を予見し、シヴァ神とパールヴァティ女神の祝福と許可を得て、後世の人々にカルマの反動を除去する為に、個人に宛てた予言書を書き残します。
パームリーフ(ヤシの葉)を細長く加工したモノに米粒大の大きさの古代タミール語で書かれた個人に宛てられた予言書は「アガスティアの葉」と呼ばれ、神の計画で読む事となる人の分が全て用意されている、時空を超えたシヴァ神とパールヴァティ女神からの直接の御言葉・予言書・手紙、となります。
4,000年前からすでに私たちの事を予言されたアガスティアの葉。
神々からのメッセージを直接受け取り、今後の人生の魂の糧としましょう。